- 新型コロナワクチンについて(令和5年1月10日更新)
- 年末年始における感染拡大防止について
- 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う各種支援について
- 新型コロナウイルスを防ぐには
- 人権相談窓口について
- 天塩町新型コロナウイルス感染症対策本部の設置
- 関連リンク
天塩町のワクチン接種状況
回数別接種率
区分 | 対象数 | 1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 |
接種率 | 接種率 | 接種率 | 接種率 | 接種率 | ||
65歳以上 | 1,062 | 93.1% | 93.0% | 90.9% | 86.4% | 69.5% |
12~64歳 | 1,558 | 87.2% | 87.0% | 80.7% | 59.9% | 15.9% |
5~11歳 | 129 | 39.5% | 39.5% | 27.1% | – | – |
6ヶ月~4歳 | 65 | 15.4% | 10.8% | – | – | – |
合計 | 2,814 | 85.6% | 85.3% | 80.2% | 70.7% | 37.6% |
オミクロン株対応ワクチン接種率
区分 | 対象数 | 接種率 |
65歳以上 | 1,062 | 74.9% |
12~64歳 | 1,558 | 58.3% |
合計 | 2,620 | 65.0% |
(令和4年12月30日現在)
- 新型コロナワクチン接種証明書についてはこちら
新型コロナワクチン追加接種について
オミクロン株対応2価ワクチンによる追加接種を次の日程でおこないます。対象となる方へ個別通知によりご案内しますので、接種を希望される方は、同封の資料をご覧の上、受付期間内にご予約ください。
対象者 | 初回接種(1・2回目)を完了した12歳以上の方で、前回の接種から3ヶ月以上経過している方 |
接種日 | 令和5年1月31日(火)※定員240名 |
受付時間 | ①13時00分 ②13時30分 ③14時00分 ④14時30分 ⑤15時00分 ⑥15時30分 ⑦16時00分 ⑧16時30分 |
接種内容 | ファイザー社製オミクロン株対応2価ワクチン |
場所 | 天塩町立国民健康保険病院 1階正面にて受付 |
料金 | 無料 |
予約について
- 《予約受付期間》令和5年1月12日(木)~23日(月)
- 《予約方法》
- 電話予約:福祉課ふれあい係(TEL:01632-2-1728) 8:30~17:15(平日のみ)
- WEB予約:ご案内に同封の資料に沿ってご予約ください
住民票がある場所(住所地)以外での接種について
- 入院・入所中の医療機関等でワクチン接種を受ける方 → 医療機関や施設へご相談ください。
- 基礎疾患があり治療中の医療機関でワクチン接種を受ける方 → 医療機関へご相談ください。
- お住まいが住所地と異なる方 → 実際にお住まいの市町村の相談窓口へお問い合わせください。
※天塩町外で接種する場合に町が発行する接種券が必要です。
次の方は福祉課ふれあい係までご連絡ください
- 町外で接種する予定があり、早めに接種券の発行を希望される方
- 町外に住民票があり、天塩町で接種を希望される方
ワクチン接種に関する相談窓口
内容 | お問合せ先 |
天塩町におけるワクチン接種や接種済証に関するお問い合わせ | 天塩町福祉課ふれあい係 TEL:01632-2-1728 8:30~17:15(平日のみ) |
ワクチンの副反応に関する相談、副反応発生時の受信に関するアドバイス、ワクチンの有効性・安全性に関する情報提供 | 北海道新型コロナワクチン接種相談センター TEL:0120-306-154 9:00~17:30 |
ワクチン接種全般に関すること | 厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター TEL:0120-761-770 9:00~21:00 |
- 年末年始における感染拡大防止について(令和4年12月16日更新)
- 感染者への支援の流れが変わります
- 全数届出の見直しに対応した取組の推進
- 自宅療養に備えたご家庭での準備
- マスクの着用について
- ご自身や身近な人が新型コロナに感染したときの対応について
外出する場合は次のことを必ず確認してください。
- 体調は大丈夫?風邪ぎみではありませんか?(PDF)
- 人が大勢集まったり風通しが悪い場所ではありませんか?(PDF)
- 感染リスクを下げる方法をご存知ですか?(PDF)
- 自宅等での消毒方法等について(PDF)
- 新型コロナウイルスに有効な消毒・除菌方法について(PDF)
新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けている方への各種支援が道ホームページに掲載されていますので、下記よりご確認ください。
- 新型コロナウイルス感染症の影響により地方税の納付が困難な方へ
・新型コロナウイルス感染症の発生に伴う地方税の徴収猶予制度について
・新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税の減免について
・新型コロナウイルス感染症の影響による固定資産税の軽減措置について
新型コロナウイルス感染症とは、ウイルス性の風邪の一種です。新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。
多くの方が集まるイベントや行事等に参加される場合も、お一人お一人が咳エチケットや頻繁な手洗いなどの実施を心がけていただくとともに、イベントや行事等を主催する側においても、会場の入り口にアルコール消毒液を設置するなど、可能な範囲での対応を検討いただけますようお願いいたします。
「北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター」にご相談ください
北海道では、新型コロナウイルスに感染した疑いのある方を診療体制の整った医療機関に確実に繋ぐための「帰国者・接触者相談センター」と、「感染症に関する一般相談」の電話番号を全道で統一し、新たに「北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター」としました。
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★少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。
- 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
- 重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方 - 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
※妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等に御相談ください。
※小児については、小児科医による診察が望ましいため、かかりつけ小児科医にご相談ください。かかりつけ医が決まっていない・わからない場合は、帰国者・接触者相談センターへ御相談ください。
相談後、医療機関にかかるときのお願い
- 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
- 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。
電話・オンラインによる診療が始まっています
一部の医療機関では、お手持ちの電話やスマートフォンで相談や受診をすることができます。
電話やオンラインによる受診が可能な医療機関は、厚生労働省ホームページに掲載されております。
- 電話・オンラインによる受診が可能な医療機関(厚生労働省ホームページ)
新型コロナウイルス感染症に関連して、感染者・濃厚接触者・医療従事者等に対する差別や誹謗中傷、いじめ等が報じられています。
誤解や偏見に基づく不当な差別を行うことは決してあってはなりません。
公的機関の提供する正確な情報を入手し、冷静な行動に努めましょう。
電話・インターネットによる人権相談窓口 (電話受付時間・平日8:30~17:15) ○みんなの人権110番(ナビダイヤル) 0570-003-110 ○子どもの人権110番(フリーダイヤル) 0120-005-110 ○女性の人権ホットライン(ナビダイヤル) 0570-070-810 ○インターネット人権相談受付 https://www.jinken.go.jp |
国際的な広がりを見せている新型コロナウイルス感染症は、北海道知事が2月29日に「緊急事態宣言」を発表し、危機管理対策を行っているところです。当町においても、感染予防の徹底及び危機管理体制強化の観点から、令和2年3月3日「天塩町新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置いたしました。